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■利息の計算方法

各社が提示している利率は実質年率といって、同じ金額を1年間借り続けたときに発生する利息の割合です。実際には、消費者金融において1年間一切返さないということはありませんので、実質の利息は1年にかかる利息を365で割った金額に借りた日数分をかけた数、つまり日割りになります。

(例)年利25.5%の業者から10万円の融資を受けた場合
1年間一切返済しないで10万円借りたときの利息
10万円×0.255で、25500円になります。

よって、10万円を7日借りた場合の利息は
10万円×0.255÷365×7(日)≒489円
1週間後に全額返済する場合は、元金の10万円と、利息の489円を返済します。

ちなみに、1ヶ月後(30日後)に全額返済する場合は、
25500円÷365×30(日)≒2095円
1ヵ月後には元金の10万円と利息2095円の合計を返済します。

そして、毎月1回の10回払いで返済していく場合は、1回目の支払いが30日後なら
10万円×0.255÷365(日)×30(日)=2095円
利息2095円と、元金10万円の10分の1の1万円、合計1万2095円が1回目の返済額です。

来月分は、元金が1万円減って9万円になっているので、9万円の日割り利息の30日分になります。つまり、
9万円×0.255÷365(日)×30(日)≒1886円
となり、利息1886円と元金1万円の合計1万2160円を返済します。

そのまた来月の利息は元金が1万円減っているのでさらに少ない返済額で済みます。このような返済法を、元金均等返済といいます。 ほとんどの消費者金融では、利用者の都合で多めに返済できるリボルビング返済方式(リボ払い)を採用しておりますので、最低返済額に達していれば延滞にはなりませんが、 より少ない利息で計画的に返済するためにも、月々に返済できる、返済しなければならない金額をこの方法でしっかり計算しましょう。当サイトでは、簡単に利息を計算できるシミュレーターをご用意しておりますので、 是非お役立て下さい。
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